気付けば滾るインテより二週間も経っておりますが、みなさんいかがお過ごしか。
あだしっちといえば、昼の暑さにノックダウンされてるのにバイト先では空調の寒さで凍え死にそうで体がついて行きませんいろいろと。
それでも夜の帰り道は、7月8月の蒸し蒸しあつあつと違って涼やかな感じがするのは、秋の到来を予感させますが早く昼間も涼しくなって欲しい今日この頃。
毎日死ねばいいのにと思いながら仕事してますよ!すっとこどっこい!!
以下、いつも通り中身が無い近況報告。
■ベランダジャングル2010年夏の結果報告。
・トマト→1つの収穫を残し謎の全滅。
・カモミール→大分前に全滅。影も形もない。
・バジル→夏の紫外線にもまけず、葉を硬くして現在非常に食べにくい。
・朝顔→ようやく花を咲かせ始めたものの早起きできなくて完全に花を咲かせたところが拝めない。
・ガジュマルの一丸さん→生まれて初めて葉焼けした。しかし、日差しのおかげで元気である。
■
創作が煮詰まって現実逃避時間の合間を縫って『戦国BASARA3』進めております。
でも一日一武将のストーリーでやってるものだから、なかなか進まないのです……
今のところ、家康・鶴姫・光成(以上は一週目)・政宗(二週目)の順番でやっとります。
他の武将は自由合戦で様子見。
使い心地は、今のところ一番使いやすいのはやっぱり政宗。
無印の頃は謙信様と二人だけレベルMAXにしていただけあります。
BASARA技出した後の六爪流で出す固有技が好き。
そして第二衣装……
あれか、紫羅背板五色水玉模様陣羽織仙台市博物館所蔵か馬鹿ものオオオオオオオオオオ
今までプレイしてきて一番吹いたところがここです。
色合いがスキなのでずっと第二衣装。カブト取ってるしな。
今回3には護衛武将?という機能が付いてて、一緒に戦ってくれる武将が選べるんですが
そいつの近くでBASARA技発動すると一緒にばさらってくれるのはいいけども、一瞬カメラが護衛武将に向けられるので「あれっ狙ってる敵武将どこいやいやそこちゃうそっちじゃなくてこっちやねんこっちいきたいねんてばあああああああ」ということになってやりづらい。慣れたけど。
鶴姫でプレイした時に政宗が使えるようになったので設定したらとんだアンバランスで違和感どころか笑いが込み上げてきたっつーの。
あぁ…いつきちゃんがいてくれたら…護衛武将設定するのに…
3でいつきちゃんがいないのは非常に寂しいですね。アニメだって出てこないしさ…クスン
もともと幼女と青年に燃える性質を持ってますが3に出てこないことを知った途端に
伊達いつに熱が上がってきて困った本当に。ロリコン万歳。
まぁ早いところ全武将に手を付けたいところですがいつになるやら…
正直お話的にはみんな悲壮感漂っててとってもやりにくい。
画面の爽快感あってもお話の爽快感が…ショボン
という感じでとりとめなく所感でした。
■『借りぐらしのアリエッティ』をC爺たんと一緒に観てきました。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ面白かった…!!!
面白かった…!!!!
面白かったー!!!!!!!!(大事なことなので3回言いました)
細かく言えば気になるところはいくつもあるけど、それはそれなの。
スッキリまとめられてて少なくとも良作だったと思います。
サントラは買いました。癒されています。
■困ったときの買い物リスト
●『シュトヘル』2・3巻
ようやく続き買った。
ユルールが可愛い、シュトヘルが愛しい、そして巻末漫画が楽しい。
●『おとめ妖怪ざくろ』4巻
コレは本当に女の子が可愛ければそれでいいかなって思う漫画。
●『戦国BASARA3』1巻
いつきちゃんがしょっぱなから出ていると聞いて。
公式HPで感じた嫌な予感は結局払拭できなかった。
●『超訳百人一首 うた恋い。』
これで私は目覚めたんです。
和風コーデ?浴衣?着物??何言ってんの?
女磨きたいなら十二単を着ればいいじゃない、と。
つまるところやはり自分の琴線はこのあたりなのだったのだと再確認。
しかし、この人の作品はWEBの動画から漫画まで一応一通り拝見しましたが本当に面白い。
なんか咽喉に小骨が引っかかった感じで忘れがたくて面白い。
そしてパンチラ万歳(パンチラはありません)
●『死がふたりを分かつまで』10巻
これもようやく続き買った。
土方氏のエロかっこよさと遥ちゃんの嫁っぷりに磨きがかかっている件について。
●『イラストで科学する DNAの構造とはたらき』
ちょっとした資料として入り口感覚で購入。
が、その分かり易さがかえって個人的に感性の部分の抵抗のせいでわかりにくかった。
悪くは無いと思います。
●『日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本』
購入理由は同上。そういえばこういった本はあんまり見かけた事がなかったですね。
まだちゃんと読みきってないのですが、当然のことながらしっかり出典が書かれているのに安心する。
古代から近代に至るまで、時系列を守りながらさらっと比較的わかりやすく書かれていたので、あれっちょっとどうだったかな…と思ったときは一瞬手に取りやすいかもしれない。
もっと深く知りたいなら、各年代のところで自分で深めてねって感じであり無難。
欲を言えば警察機構の方もちょっとは触ってほしかった。
他にもCDとかありますがそれはまた気が向いたら…
今はひたすらに眠い。眠い。寝よう…
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