■アーッてなった。アーッてなった。
前々からアーッとなりそうになってたけど、さすがに今回は堪忍袋の緒が切れた。
自分は対外的な存在にかなり怒りが込み上げてくるのが遅い方だと思うんですが
ちょっと、これはキた。
おまけにペンタブのマウスが反応悪くて癪に触る上に間違えて変なとこ押してまた記事がアアアアアアアア
ああでも、ひとしきり頭にきたら少し落ち着いてきた。
そしてちょっと申し訳ない気持ちになった。
だけどあれはもう、私が関与してもいい方向に行かないと思うんだ。
もっとはっきりとした要求とビジョンと資料を示してくれたらまた違うかもしれないけど後の祭り。
多分向こうも相手先と私に気を使いすぎたんだな。
いやでも最後のアレはもう業者としてどうなのという。
早く休みになればいい。
休みになったらRさんと一緒に神社仏閣めぐりをするんだ…!!!
うんちく垂れ流すんだ…!!!(うんちく言うほど博識ではありません)
神様に会いたい。神様に会いたいよー
この半年神社仏閣めぐりなんてちっともしてなかったから欲求不満すぎる。
京都にいる一番の理由は、一重に神社仏閣がそこかしこにあるからだったりするのです。
ブフーご飯食べてこよう。
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すっかりご無沙汰でしたが生きてますよ!!!
連日の暑さにバテバテです。
ちょっと移動距離がこの半月激しい気がしますがそんなの気にしてられんのです。
それでも立秋過ぎた頃から、なんとなく夜の暑さの質が違ってきたような気がしますね。
そんなこんなで近況報告です。
結局長くなると思いつつも箇条書きで。
・このところずっとネウロネウロしてました。
録画していたビデオを1話からすべて見ていったり(話はともかく作画はそんなに崩れないんですよね。そしてネウロのしぐさやらなにやらすべてがエr)
単行本を全部読み返したり(思えば急なネウロ熱は新刊のあの前髪バッサァなネウロだった)
動画投稿サイトでMADを観漁ったり、なんかもう頭の中がネウロばっかりだった。
ちょっと前に漫研の後輩とご飯を食べに行った時も
ことあるごとにネウロの話題に持っていこうとするウザイ先輩になりかけてましたごめんよみんな…
しかし、不思議なことに二次創作的な萌えには行き着かないので
あれやこれやネタは出てこないんですが、最近イラストすら描いてない状況だったので
ザックリ落書きしてみたところ、やっぱり原作のあの不思議な雰囲気になるわけも無く撃沈。
いいんだ、スッキリしたから…
スッキリしたイラスト↓
気が向いたら色つけます。
その前に御礼イラストね(覚えてますよ)
・あだしっちは何気に『ハムナプトラ』が大好きです。
映画には一度も行ったことはなくて、全部テレビでしか見てないんですが好きなんです。
エジプト関係とかの考察とかは別として(そんなに詳しくもないしな)
あのB級な作り、とにかく観客を喜ばせるためだけにノリのいい展開に
個性豊かなキャラクター共の性格や、軽妙な言い回し…
トドメは主役陣のバカップルぶりです。
ニック役のケツとエブリン役のレイチェルのちっささに萌え。
そんな中この夏、また『ハムナプトラ』やるってんで、やったぁぁぁぁと心持ワクワクしながら公式サイトに行ってみたら
あれ?舞台中国なんですか?
え?ニックが諜報部とかでエブリンは小説書いて?
しかもトドメにレイチェル降板?
ちょ、それはないぜレイチェル…!!!私の中ではエブリンはレイチェルを置いて他にはいないのに…!!!
あと言わせてもらいますと、エブリンが小説書いて一山あててというのに非常に違和感を覚えるわけです。
評価してもらうんだったら絶対考古学会関連だと思ってたのに…!!
自分のルーツとまで言わしめていたものを、ここでひっくり返されると物凄くがっかりするっていうかね…
あと、プロデューサーとかなんとかに言わせれば、今回のニックは妻との愛に冷めたとか息子との距離感がつかめないとかありますけど
馬鹿
ニックにそんな甲斐性あるのか
だってこれ『ハムナプトラ』だぞ
ちょっと前(2作目)までジョナサン兄さんとアレックス(息子)に呆れられるほど
ラブラブイチャイチャなバカップルだったのにどういうことだ!!!
やはり無駄にテーマ性とかつけちゃダメだよ…だって『ハムナプトラ』だよ(二回目)
そんなわけでモヤモヤしていたこの気持ちをどこで発散すればと思ったら
バイト先の先輩が『ハムナプトラ』知ってたのでちょっと語らせていただきました。
・また去年の夏みたく、発掘現場に行ってお手伝いをすることになりました。
しかし、京都市内から大阪の我孫子までいくのはかなりきついですよなきそうだよ。
(片道最短2時間ですからね)
でも、適度に創作意欲が刺激される環境ではあるので、しっかりお手伝いしてきます。
面接しに泉が丘にある大阪府の埋蔵文化センター?にも行ってきたんですが
行きは、ちょっとズルして行ったがために
帰りに見事に道に迷うことに
中途半端に道案内を聞いていたため、火に油を注ぐ結果にもなりました(おりしも時刻は日中で気温が一番高くなる時間帯)
しかし、この泉が丘の住宅地って、何気に景色いいところですね。
住宅地なのでマンションばっかりで、何の変哲もないといえばないんですが
晴れていて空が凄く開けているのをみるのが大分久し振りだったので清々しく、楽しく探検した気分になりました。
高速?らしい道路の近くの林道も何もなかったけど楽しかったです。
・最近ネウロに中てられていることは上記でも書きましたが
いろいろ漁っているといくら好きなものとはいえ、やはり飽きというものはくるもので
しかし、普通の物語を読んだり見たりするのは、あの漫画から出る瘴気に負けるため
どうにかしてドSな漫画はないものかと、面接の帰りに本屋の前をチラ見しながら歩いて
とりあえず前から少し気になっていた漫画を買ってみました。
『黒執事』
……うん。勢い余って大人買いだよ(4巻までだけどな)
帰りの電車で読んでみましたが、どうにもこうにも燃えきりませんでした。
いいえ、お話は面白いんです。
短編はなかなか(キャラ漫画的な意味で)イラッとすることがありますが、長編になるとぐっと見方が変わる作品も珍しい。
作者が一生懸命英国を勉強しているのも垣間見れるのも好感の持てるところ(見せて欲しいところにあまり出てこないのが残念ですが)
ネタもちゃんと背景を調べることだけ調べて、話につなげるところが上手いと思います。
1巻だけを読んだだけでは見えてこない面白さ。
それでも私がグッとこないのは、作者の絵が好みじゃないとか、画面構造に目新しさがないとかそんなのじゃないんだ。
執事というステータスに
食指が動かないだけなんだ…(致命的)
あと、黒社会を舞台にしているせいか、女性率が非常に低く(しかもかなりの確率で核心に食い込んでこない)
美形男子の率が非常に高いのがまた個人的にもったいないと思うところで。
しょうがないよな、そういう雑誌でそういう系統向けの漫画なんですから…
でもシエルとセバスチャンの行く末は気になりますので、思い出したら単行本を買おうと思います。
そしてセバスチャンの性格に煮え切らない読後の印象のまま描き殴る↓
シエルが好きです。
ショタ属性はないんですが…
正直何時セバスチャンが天井に張り付いたりヨダレたらしたり我輩とか言い出さないか
ハラハラしながら読んでいたのはここだけの話です(ネウロに毒されすぎです)
眠いので寝ます。
今日の睡眠は24時間睡眠だったよ…(昨日の夜から起きてない)
■どうしたもんか、今日はちょっと調子狂っちゃってたな。
いろいろ踏んだり蹴ったり、自分の中だけでぐるぐるしちゃっててションボリな気分ですが
明日はお休みだし、しっかり休んで気分変えて制作にも打ち込もう。よし。
■知ってる人はご存知と思いますけども、今年の1月…?2月?あたりからミクシィにも出没してるんですあだしっち。
主に身内の連絡用になってますが(日記の内容も一緒だしな…更新頻度もこっちのが多いしな…)
それで今日、何の気なしに自分がイラスト作成した「セーラーミュウ」ちゃんでコミュニティ検索したら
できてるじゃないですか…
うっかり参加しそうになりますが、ここはぐっと一応踏みとどまっておく(意味もなく)
正直どこまでネタバレというか、持ってるイラストを出していいものなんですかね。こういうの。
ドラマの製作者の方からいくらか設定については教えていただいたりしたんですけども…
まー…物語の重要なキーパーソンではあるけど、ミュウちゃんの設定自体はほとんどドラマ本編に絡んでないっちゃないから、本当のネタバレというとそうでもないのでしょうが。
とりあえずここは自分の胸だけにしまっておくことにする(人はそれを出し惜しみという)
しかしすごいですねテレビの力は。およびネットの力は……
こんな一介のアマチュアイラストレーターのイラストで……
一生懸命描いたのでとっても嬉しいことは嬉しいので、調子に乗りたい気分ではある。